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[週刊BCN 2010年06月07日付 Vol.1336 掲載]
キヤノンMJアイティグループホールディングス 社長 浅田和則
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キヤノンMJアイティグループホールディングス(キヤノンMJ-ITHD)が、年商3000億円を目指して、再スタートを切る。同社は、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)グループのITソリューション会社を集約した中間持ち株会社で、今年4月1日に発足。今年7月には、キヤノンソフトウェアなどを傘下に収めて、年商1000億円規模の統一感あるITソリューション事業体制を構築する。キヤノンMJ-ITHDを軸に、グループの総力を発揮することでビジネス拡大を目指す。
- 取材・文/安藤章司 写真/勝山弘一
プロフィール
(あさだ かずのり)1949年、広島県生まれ。71年、中央大学法学部卒業。同年、キヤノン販売(現キヤノンマーケティングジャパン=キヤノンMJ)入社。90年、総務部長。98年、総務本部長。99年、取締役。03年、キヤノンシステムソリューションズ(現キヤノンITソリューションズ)社長。07年、キヤノンMJ専務取締役ビジネスソリューションカンパニーITソリューション部門担当。10年4月1日、キヤノンMJアイティグループホールディングスの社長に就任(キヤノンITソリューションズの社長を兼務)
一丸となって競争力を高める
──今年7月、キヤノンソフトウェアをキヤノンMJ─ITHDの傘下に入れるなど、ITソリューション事業の再編を急ピッチに進めておられますね。浅田 キヤノンMJ-ITHDは、キヤノンMJグループのITソリューション会社をまとめる中間持ち株会社として、今年4月に発足しました。ただ、この段階では、キヤノンソフトウェアなどがITHD傘下に入っていないなど不完全だったのですね。そこで、今年7月1日付でほぼすべてのMJグループITソリューション会社をITHD指揮下に集約。グループの総力を結集してITソリューション事業を拡大させる体制を構築します。...
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