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[週刊BCN 2010年06月14日付 Vol.1337 掲載]
インフォベック 社長 山口俊昌
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完全ウェブ型ERP「GRANDIT」が誕生して6年。導入社数は500近くに達している。インフォベックは今年を「クラウド元年」と位置づけ、プライムパートナーとの協業を進めていく。SI企業だけでなく、サービス事業者との提携も検討し、パートナー制度の整備に取りかかる。クラウドサービスを加速し、この領域で3年後に100社への導入を目指す。
- 取材・文/信澤健太 写真/大星直輝
プロフィール
(やまぐち としあき)1960年、東京生まれ、49歳。日本総研、インフォコム等を経てインフォベックへ。2003年、「次世代ERPコンソーシアム」設立に参画。同年、インフォベック取締役。2010年4月、社長に就任
IFRSとクラウドが重要テーマ
──今年4月に社長に就任されました。新社長としての意気込みを聞かせてください。山口 「GRANDIT」が本格的に普及し始めたのは2004年の終わりくらい。ユーザーも企業も500社近くに達して、かなり短期間で成長したと思っています。競合ベンダーに比べればまだまだですが、この“幼年期”の実績を踏まえて、いよいよ飛躍していく時期だと捉えています。...
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