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[週刊BCN 2010年07月12日付 Vol.1341 掲載]
セキュアソフト 社長 姜昇旭
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セキュアソフトは2002年に韓国のセキュリティ製品を日本で販売するために設立された。IPS(不正侵入防御製品)やメールセキュリティ製品、セキュリティ監視サービスを手掛け、右肩上がりの成長を続けている。姜社長に日本でのビジネスの軌跡と今後の方向性について聞いた。
- 取材・文/鍋島蓉子 写真/馬場磨貴
プロフィール
(カン スンウク)1970年、韓国忠清南道の大田広域市生まれ。99年、東京大学工学部修士課程修了、同年セキュリティ製品を手がける韓国マークエニーに入社。海外事業室長に就任。2000年、マークエニー副社長に就任。01年、マークエニー・ジャパン立ち上げに当たり、日本法人代表取締役社長に就任。02年、セキュアソフト設立、代表取締役社長に就任。2008年からは韓国MTXの代表取締役を兼務。
日本市場、投資続け黒字転換
──セキュアソフトは、02年8月に日本で設立したそうですね。姜 韓国で開発したセキュリティ製品を販売するための会社として設立しました。韓国には関連会社をもっています。02年に、国内に向けて早期にUTM(統合脅威管理)アプライアンスを市場に投入し、その後、製品ポートフォリオを増やして、IPS(不正侵入防御製品)「SecureSoft Sniper IPS」、メールセキュリティアプライアンス「SecureSoft Spam Hunter」を中心に取り扱っています。現在、韓国と日本で5000社の顧客を抱えています。また、セキュリティ機器の運用監視を請け負う「Security O.K Service」を韓国の最大手通信事業者SKテレコムとの協業で開始しました。...
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