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[週刊BCN 2010年09月06日付 Vol.1348 掲載]
長城コンサルティング 社長 張 佶
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今年で第14回となる「日中情報サービス産業懇談会」が、9月14日、中国西安市で開催される。情報サービス産業協会(JISA)と中国の業界団体である中国ソフトウェア産業協会(CSIA)のそれぞれの代表が意見を交換する場である。長城コンサルティングの張佶社長は第1回から懇談会に関わっており、日中の情報サービス業界の交流に最も精通した一人。日本の情報サービス産業が成長目覚ましい中国へ進出するうえで、業界同士の横の連携やパートナーシップは不可欠だ。日中IT業界のこれまでと今後の見通しをたずねた。
- 取材・文/安藤章司 写真/大星直輝
プロフィール
1953年、中国北京生まれ。70年、首都鋼鉄公司入社。73年、日中国交正常化をきっかけに日本語を独学で勉強。82年、北京師範大学外国語学部卒業。同年、北京市人民政府入府。87年、埼玉大学経済学部に留学。同年、長城コンサルティング創立。92年、成城大学大学院経済学研究科修士課程修了。90年、北京大凱科技を創立、董事長に就任。98年、中国ソフトウェア産業協会理事。07年、中国ソフトウェア産業協会東京事務所代表。10年6月、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)理事。
激変する日中ITビジネス
──日中情報サービス産業懇談会を最もよく知る一人であるとともに、中国ソフトウェア産業協会(CSIA)の東京事務所代表を務めておられるとうかがっています。張 私は、第1回から参加させていただいているメンバーの一人で、両国を代表する業界団体の交流をお手伝いをしてきました。最初は、通訳として関わり始めたのですが、今では中国側の東京事務所代表という任を仰せつかり、今回の懇談会でも、双方の調整役を担わせてもらっています。...
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