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2010/10/28 09:10

KeyPerson

[週刊BCN 2010年10月25日付 Vol.1355 掲載]

大塚商会 社長 大塚裕司
5年先も「街の電気屋さん」が理想像

 大塚商会は、来年7月に「創業50周年」を迎える。クラウドの時代に突入し「売るモノ」が変化する。大塚裕司社長は、それでも「街の電気屋さん」のごとく、「従来のスタンスを変えない」と明言する。幅広い顧客層を背景にした地道な戦略は、50周年の先も揺らぐことはない。ITインフラにサービス、保守サポートの提供と、これらを柱にした「複合提案」を定着させ、事業全体の底上げを目指す。

  • 取材・文/谷畑良胤  写真/大星直輝

プロフィール

(おおつか ゆうじ)1954年東京都生まれ、56歳。76年に立教大学経済学部を卒業、横浜銀行入行。80年リコー入社。81年大塚商会に入社した。90年には一時退社し、ソフトウェア開発・販売のバーズ情報科学研究所に入社。92年に大塚商会に再入社し、取締役。業務改革やグループ会社の再建などを手がけ、93年常務、94年専務、95年には副社長に就任した。2000年、先代の大塚実社長当時に株式上場を指揮。2001年8月から代表取締役。クラシックカーやカメラを趣味とする。

オフィスに必要なモノはまだまだある

 ──ITは「モノ売り」から「サービス売り」へと変化しています。その両面をもつ大塚商会の5年後、10年後には、何が中核のビジネスになっていますか。

 大塚 基本的には変わらないでしょう。大塚商会はオフィスや事務所など、法人向けにビジネスを展開しています。法人で使う事務機器やサプライ、サービスなどを「お手伝い」しているのが、いまの姿。その「お手伝い」の幅が広がるだけで、メニューは変わらない。 ...

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