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[週刊BCN 2012年01月23日付 Vol.1416 掲載]
日立システムズ 社長 高橋直也
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日立システムズは、グローバルビジネスの拡大に意欲を示す。まずは中国・ASEANをはじめとする成長国市場を中心に事業を拡大させ、2015年には海外売上高比率を10%へ高める目標を掲げる。旧日立電子サービスと旧日立情報システムズが経営統合して新たにスタートした同社の目指すべき姿は、高橋直也社長がいうところの「すべてを任せてもらえるグローバルサービスカンパニー」である。
- 取材・文/安藤章司 写真/涌井直志
プロフィール
(たかはし なおや)1948年、神奈川県横浜市生まれ。73年、慶応義塾大学大学院工学研究科修士課程修了。同年、日立製作所入社。01年、情報・通信プラットフォームグループRAIDシステム事業部長。03年、情報・通信グループCOO。06年、執行役常務。07年、執行役専務。09年、代表執行役副社長。11年4月、日立電子サービス代表取締役社長執行役員。11年10月、日立システムズ代表取締役社長に就任。
海外でシェアを獲ることの大切さ
――新生・日立システムズにとって、2012年は実質、本格的なビジネスの立ち上げの年となりそうです。どんな会社にしたいとお考えですか。高橋 ひと言でいえば、“すべてを任せてもらえるグローバルサービスカンパニー”です。2011年10月1日付で、旧日立電子サービスと旧日立情報システムズが合併して新たにスタートした当社ですが、準備段階から、私は意識的に“グローバル”というメッセージを発してきました。すでに日立製作所や兄弟会社の日立ソリューションズと歩調を合わせながら、まずは中国・ASEANでのビジネス基盤を整え始めています。このタイミングで海外ビジネスを大きく伸ばしたい。 ...
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