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2013/03/14 09:07

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[週刊BCN 2013年03月11日付 Vol.1472 掲載]

東芝情報システム 社長 恩地和明
四つの注力分野でビジネスを伸ばす

 東芝ソリューション(TSOL)グループの東芝情報システムは、組み込みソフト開発とシステム構築(SI)、LSI、医療・介護の四つの注力分野でビジネスを伸ばす。苦戦が続いた組み込みとLSIだが、前者はスマートデバイスとホームエネルギー管理システム(HEMS)の連携や、自動車用の制御ユニット(ECU)領域などで発展させ、後者は製造中止になったLSIの再生サービスなどを足がかりとして、再び拡大基調への転換を図る。基幹系バックエンドシステム開発の強みを織り交ぜながら、TSOLグループ最大のSIerとしての存在感を一段と高めていく。

  • 取材・文/安藤章司  写真/横関一浩

プロフィール

恩地 和明(おんち かずあき)
 1954年、福岡県生まれ。78年、鹿児島大学工学部電気工学科卒業。同年、東京芝浦電気(現東芝)入社。97年、東京システムセンター応用システム部長。03年、東芝ソリューション ソリューション第一事業部システム構築統括部長。05年、取締役システム構築統括責任者。08年、常務取締役システム品質統括責任者。11年6月、東芝情報システム社長に就任。

自動車やHEMS、医療などに活路を見出す

──組み込みソフト事業の立て直しに向けて、どのように取り組みますか。

恩地 当社は組み込みソフトやLSI(大規模集積回路)設計を強みとしているのですが、残念ながら組み込みソフト市場全体の変化やリーマン・ショックをきっかけとしたLSI需要の低迷で、この事業領域が伸び悩むことになりました。 ...

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