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2013/04/11 09:07

KeyPerson

[週刊BCN 2013年04月08日付 Vol.1476 掲載]

NTTコムウェア 社長 海野 忍
力を合わせ『七人の侍』のような会社を目指す

 NTTコムウェアは大きな変革に立ち向かっている。主要顧客であるNTTグループが向こう2年をかけてコストを大幅に削減する影響で、売り上げは一時的に数百億円程度減少する。その後、無線通信の増大に対応し、NTTグループのITインフラを抜本的に刷新するソリューションの提案によって、年商を現状の2000億円から3500億円に引き上げることを目指す。社員のモチベーションを高めて、いかに組織力を引き出すか。2012年6月に就任した海野忍社長の手腕が問われている。

  • 取材・文/ゼンフ ミシャ  撮影/大星直輝

プロフィール

海野 忍(うみの しのぶ)
 1952年生まれ。75年、日本電信電話公社に入社。2003年、NTTデータ取締役経営企画部長、04年、取締役公共地域ビジネス事業本部長、05年、執行役員第三公共システム事業本部長、07年、常務執行役員ビジネスソリューション事業本部長。08年、NTTコミュニケーションズ代表取締役副社長法人事業本部長、11年、代表取締役副社長。12年、NTTコムウェアの社長に就任。

グループ内、グループ外、海外の三本柱体制へ

──NTTグループは向こう2年で4000億円ほどのコスト削減を掲げていて、情報システムへの投資も抑制の対象になるようですね。NTT東西やNTTデータなど、グループ会社を重要なお客様とする御社は、数百億円の売上減少を見込んでおられると聞いています。

海野 「犠牲」という言葉はあまり使いたくないですが、NTTグループの一員である当社は、グループのコスト削減に貢献することがミッションとなっています。NTTコムウェアの社長として、つらい心境であるのはいうまでもありません。しかし、将来、NTTグループとしてグローバルで力を発揮するために、今回のコスト削減は欠かせないとみています。 ...

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