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2013/11/28 09:09

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[週刊BCN 2013年11月25日付 Vol.1507 掲載]

ヴイエムウェア 社長 三木泰雄
ソフトウェア・デファインドを柱に据える

 ヴイエムウェアは、サーバーやデスクトップ、ネットワーク、ストレージなどのIT機能をハードウェアから切り離す取り組みを加速する。サーバー仮想化で急成長してきた同社だが、ここで積み上げた実績をあらゆるIT分野へと横展開していくことで成長の持続を図る。サーバーをハードウェアから切り離すことで運用が飛躍的に合理化されただけでなく、クラウドサービスの中核的技術として現代のITビジネスに欠かせない要素になった。今後は「ソフトウェア・デファインド(ソフトウェアによる定義)」を軸にデスクトップやデータセンター(DC)の仮想化によってITインフラの変革をリードする。

  • 取材・文/安藤章司  写真/大星直輝

プロフィール

三木 泰雄(みき やすお)
 1955年、愛媛県松山市生まれ、大阪府育ち。77年、大阪大学工学部通信工学科卒業。同年NEC入社。製造業向けのシステム販売を担うプロセス・CPGソリューション事業部長などを歴任。主に化学や繊維、医薬、食品業界の顧客を担当する。05年10月、ヴイエムウェア日本法人の社長に就任。

「サーバー仮想化」は序の口

──サーバー仮想化があたりまえのようになってきて、ある意味、需要が一巡した感があります。御社の成長可能性に限界がみえ始めているというようなことはありませんか。

三木 当社にとって「サーバー仮想化」は序の口に過ぎません。むしろ、ビジネスはこれからが本番と捉えています。2005年にVMware日本法人の経営トップ就任を引き受けたときから「サーバー仮想化だけではライバルに差をつけられない」と言い続けてきました。 ...

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