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2014/10/16 09:05

KeyPerson

[週刊BCN 2014年10月13日付 Vol.1550 掲載]

インターコム 代表取締役社長兼営業本部長 松原由高
ビジネスの新しい方向性「通信・連携」

 インターコムが、ビジネスの新しい方向性を見出そうとしている。コンセプトは「通信・連携」。これまで独立していた通信を軸とした各製品を連携させて、さまざまなソリューションを提供。新コンセプトの下、販社がさまざまな角度からユーザー企業に対して販売できる環境をつくっていき、ビジネス領域を広げていく方針だ。6月27日付で社長に就任し、「これまでの『役割』を進化させる」と話す松原由高氏に、新しい方向性と今後の戦略を聞いた。

  • 取材・文/佐相彰彦  写真/大星直輝

プロフィール

松原 由高(まつばら よしたか)
 1974年4月、NECに入社。84年7月、米アンガマン・バス入社。87年3月、アライドテレシスを設立して代表取締役社長に就任、94年4月、会長に就任。同年にランセプトを設立し、代表取締役に就任。2010年11月、インターコムに入社して執行役員に就任。12年6月から取締役を務め、14年6月、代表取締役社長に就任。営業本部長を兼務する。

「営業好き」がそのまま社長になった

──まずは松原さんの肩書きについておたずねします。新任のトップが「社長兼営業本部長」というのは、あまり聞いたことがありません。社長を務めている間に業績が落ち込んで、テコ入れのために営業本部長を兼務するという例はあるかもしれませんが……。
松原 テコ入れとか、そんな意味はありません。当社に入社したときから営業をやってきましたし、社長としてビジョンやコンセプトを掲げるだけでなく、現場に行って、お客様に対して当社が実現できることを私からもきちんと伝えたいので、営業を続けています。あと、社長になったから社員とは一線を画した仕事をしなければならないというのも自分の性分ではないというか、アクティブに動きたいというか……。やはり現場が好きなんですかね(笑)。
──社長に就任されてから3か月余りが経ちました。この間、何か変化はありましたか。 ...


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