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2015/01/22 09:05

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[週刊BCN 2015年01月19日付 Vol.1563 掲載]

NTTデータ 代表取締役社長 岩本敏男
私たちの流儀で世界のトップに立つ

 日本のよさを世界に伝える。NTTデータの岩本敏男社長は、グローバルトップベンダーに食い込む意思を強く示す。そのためには自分たちのルーツがどこにあるかを探り、すぐれているところを生かしていくことが、巡り巡って“NTTデータらしさ”という自らのアイデンティティ、他社との差異化につながると考える。M&A(企業の合併や買収)を積極的に仕掛け、アジアや欧米に加えて、中南米への進出を本格化させる同社は、すでに国内と海外の社員数が逆転し、ややもすれば“らしさ”が散漫になる懸念もある。ここで、再度「Our Way(私たちの流儀、やり方)」を明確にして、グローバル企業としての地歩を固める。

  • 取材・文/安藤章司  写真/馬場磨貴

プロフィール

岩本 敏男(いわもと としお)
 1953年、長野県生まれ。76年、東京大学工学部卒業。同年、日本電信電話公社入社。85年、データ通信本部第二データ部調査員。91年、NTTデータ通信(現NTTデータ)金融システム事業本部担当部長。2004年、取締役決済ソリューション事業本部長。07年、取締役常務執行役員金融ビジネス事業本部長。09年、代表取締役副社長執行役員パブリック&フィナンシャルカンパニー長。12年6月、代表取締役社長。

当社のルーツ、原点、NTTデータらしさを生かす

──「グローバル第二ステージ」へ進むとしていますが、狙いはどこにあるのですか。

岩本 NTTデータは世界でトップ5に入るITベンダーになろうとしています。上をみればIBM、アクセンチュア、ヒューレット・パッカードなどの並み居る海外大手がいるわけで、海外ビジネス新参者の当社が、本当の意味でグローバルトップクラスのベンダーになるためには、もう一歩、変わらなければならず、一段上のステージへシフトするという表現として「グローバル第二ステージ」と言っているのです。 ...

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