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2015/09/03 09:09

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[週刊BCN 2015年08月31日付 Vol.1593 掲載]

情報サービス産業協会(JISA) 会長 横塚裕志
JISAという“場”を使い倒せ

 情報サービス産業協会(JISA)の横塚裕志会長は、「ソフトウェア・デファインド・ビジネス」をキーワードに、ソフトウェア開発に携わるエンジニアの育成支援を重視する方針を示す。社会が成熟するに伴い、大規模なソフトウェア開発はぐっと少なくなり、「規模から価値への転換」が一段と進行する。エンジニアはユーザー企業のビジネスを成功に導くにはどうすべきかを考える力量が求められるとともに、情報サービスベンダーの経営者は、こうした技術とビジネスの両方を広い視野で捉えられるエンジニアの育成に投資することが、「今後、勝ち残るための重要な経営戦略になる」と説く。

  • 取材・文/安藤章司  写真/大星直輝

プロフィール

横塚 裕志(よこつか ひろし)
 1951年、東京都生まれ。73年、一橋大学商学部卒業。同年、東京海上火災保険(現東京海上日動火災保険)入社。98年、情報システム部長。07年、常務取締役IT企画部長。09年、東京海上日動システムズ社長。11年、情報サービス産業協会(JISA)理事。13年、東京海上日動システムズ顧問。JISA副会長。15年6月、JISA会長に就任

ソフトウェアでビジネスを動かす

──会長就任から2か月あまり。今後、JISAをどのように運営するか、方針は固まりましたでしょうか。

 まずは、わかりやすいメッセージとして「ソフトウェア・デファインド・ビジネス」というキーワードを掲げました。近年、盛んに言われている「ソフトウェア・デファインド・○○」の“○○”の部分に“ビジネス”を当てはめたものです。ソフトウェアによってユーザー企業のビジネスを捉え、発展させていくことが、私たち情報サービス業の基本だとはっきりさせることが狙いです。 ...

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