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2016/02/25 09:09

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[週刊BCN 2016年02月22日付 Vol.1617 掲載]

東洋ビジネスエンジニアリング 代表取締役社長 大澤正典
日本の製造業をIoTで強くする

 2014年4月に東証一部上場を果たした東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、同年6月に、大澤正典氏が新たに社長に就いた。しかし、直近の15年3月期決算では、前期比減収減益となり、製造業向けの基幹システム分野で強みを発揮してきた同社のビジネスが、過渡期にさしかかっていることをうかがわせた。継続的な成長を実現するために、“大澤カラー”の新たな一手を打ち出す。

  • 取材・文/本多和幸  写真/大星直輝

プロフィール

大澤 正典(おおさわ まさのり)
1953年8月生まれの62歳。福岡県出身。京都大学大学院工学研究科を修了し、78年、東洋エンジニアリングに入社。99年4月、東洋エンジニアリングの産業システム事業本部が東洋ビジネスエンジニアリングとして独立したことに伴い、同社に入社。2004年に取締役、06年に常務取締役、08年には代表取締役・専務取締役に就任。14年6月より現職。

2020年までに、2倍、儲ける

──いきなり厳しい質問になってしまいますが、ご就任後の初の決算である15年3月期は、減収減益となりました。これをどう評価されますか。

 社長職を拝命して、まず20年までの「経営 Vision 2020」をつくりました。ここで掲げた目標を達成するための組織変更なども行いましたから、それが一時的に、業績のマイナスに影響したところはあります。しかし、必要な手は着実に打ったと思っていますし、事実、今期は巡航速度で来ていて、売上高123億円、営業利益4億2000万円などの計画は達成の見込みです。 ...

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