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2016/06/02 09:07

KeyPerson

[週刊BCN 2016年05月30日付 Vol.1630 掲載]

フューチャーアーキテクト 代表取締役社長CEO 東 裕二
異業種間の“ハブ”になり 新ビジネスをつくり出す

 ITコンサルティングファームとして業界に名を馳せてきたフューチャーアーキテクト。直近では、3期連続で過去最高の連結売上・連結利益をたたき出し、のりに乗っている印象だ。そんな同社は今年4月、創業27年目にして持ち株会社制に移行し、旧フューチャーアーキテクトが持株会社のフューチャーに商号を変更、そして新たに事業会社のフューチャーアーキテクトを新設した。その狙いとは何なのか。フューチャーアーキテクトの社長CEOを務める東裕二氏に話を聞いた。

  • 取材/前田幸慧  写真/大星直輝

プロフィール

東 裕二(ひがし ゆうじ)
 1955年1月生まれ。広島大学総合科学部卒業後、日本エヌ・シー・アール(現日本NCR)に入社。その後、日本ディジタルイクイップメント(現日本ヒューレット・パッカード)を経て、98年に日本オラクルに入社。2005年には同社副社長に就任。09年にワイディシーで社長を務めたのち、10年、フューチャーアーキテクト(現:フューチャー)に入社。執行役員アドバンスドビジネス事業本部長、取締役副社長アドバンスドビジネス事業本部長などを歴任。15年、代表取締役社長に就任。16年4月より現職。フューチャー取締役副社長を兼任する。

バランスよくビジネスを伸ばす

──持株会社制へ移行された背景と狙いについて、お聞かせいただけますか。

 まず大枠の背景をお話ししますが、フューチャーアーキテクトは今年創業27年目を迎え、グループ全体で従業員約1600人、単体では約800人というサイズにまで大きくなりました。コアビジネスである「ITコンサルティング」と、子会社であるメディアの東京カレンダーやスポーツ・キャンプ用品などを取り扱うECサイトを運営するeSPORTS、食品スーパーの魚栄商店といった、われわれが直接ITを使ってオリジナルのサービスを提供する「リアルビジネス」という二つのビジネスモデルで成長してきました。 ...

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