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2016/06/16 09:07

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[週刊BCN 2016年06月13日付 Vol.1632 掲載]

横河レンタ・リース 代表取締役社長 金川裕一
PCを基盤にクラウドを提供 「購入から利用」を浸透へ

 大きな可能性を感じた──。キューアンドエーの創業者として悩んだ末に、4月1日付でIT機器レンタル大手で横河電機グループの横河レンタ・リースの社長に就任した。金川裕一社長にとって横河電機は古巣。来年で創業30年を迎える同社の改革を託された。まずは、パソコンをプラットフォームにして、クラウドコンピューティングや運用・保守を含めたサービスを拡大する。ハードウェアも「購入から利用」であることを業界で根付かせ、同社の事業拡大を目指す。

  • 取材/谷畑良胤  写真/馬場磨貴

プロフィール

金川裕一(かながわ ゆういち)
 1959年6月生まれの56歳。82年、早稲田大学教育学部を卒業。同年、横河電機製作所(現・横河電機)に入社。96年には、同社の社内ベンチャー制度で横河マルチメディア(現・キューアンドエー)を設立し、代表取締役社長に就任。20年間でIT関連のサービスサポート会社として年商約200億円の規模に成長させた。2016年4月から現職。著書には「失敗から学んだあくなき挑戦の20年 幸働力経営のススメ2」などがある。

「未知の可能性」を開花させる

──キューアンドエーの社長から、横河レンタ・リースの社長(2016年4月)に転身した経緯をお聞かせください。

 1996年11月に自分の発案で横河マルチメディア(現・キューアンドエー)を設立しました。2000年には、横河電機を退職し移籍しています。横河電機を退職し、キューアンドエーで20年勤めましたから、正直、サラリーマン人生をそのまままっとうするため、最終コーナーを回るところでした。ところが、2年前に横河レンタ・リースの社長就任を打診されました。かなり悩みました。キューアンドエーは、自分で会社を立ち上げ、自分で営業し、自分の顧客もたくさんいる。関係者のみなさんに迷惑をかける可能性があると思ったからです。かなり考えた末に、もう一度チャレンジすることは、自分の人生で“あり”と判断したのです。 ...

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