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2016/12/27 09:03

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[週刊BCN 2016年12月19日付 Vol.1658 掲載]

ソフトバンクロボティクスグループ 代表取締役社長 冨澤文秀
ロボットだけは絶対に日本発で勝つ

 PCやタブレット端末、スマートフォンなど、エンド側デバイスの進化が鈍るなかで、新たな市場を切り拓くデバイスとして期待されるのがロボットだ。なかでも、胸にディスプレイを備えるソフトバンクロボティクスグループの「Pepper」は、エンド側デバイスの正当な進化の延長線上にある。ネットワークへの接続を前提としている点も同様だ。折しも世はAI(人工知能)ブーム。人型ロボットは、その見た目からAIとの親和性が高く、AIに注力するクラウドベンダーを巻き込みつつある。この動きをIT業界はどう受け止めるべきか。冨澤文秀・代表取締役社長に聞いた。

  • 取材/畔上文昭  写真/川嶋久人

プロフィール

冨澤 文秀(とみざわ ふみひで)
 1972年12月22日生まれ。97年4月に日本電信電話入社。2000年4月にソフトバンク・コマース入社。03年1月にソフトバンクBBへの組織変更により、ビジネスパートナー企画部長に就任。06年10月にソフトバンクモバイルへ出向し、プロジェクト推進部長に就任。10年5月に事業推進統括部 統括部長(副商材および新規事業)に就任。11年10月からロボット事業責任者を兼任(現ソフトバンクロボティクス)、12年10月からSBエナジー、13年4月からイー・アクセスのマーケティング本部 副本部長を兼任。14年8月にソフトバンクロボティクスの代表取締役社長に就任(現任)。15年3月にAldebaran RoboticsのCEOに就任(現任)。

「人の代わり」ではうまくいかない

──人型ロボットはたくさんありますが、B2Bの世界で成功したのはPepperが初めてではないかと。大手クラウドベンダーにとっても、Pepperは注目のデバイスになっています。

 法人向けは、2015年10月に「Pepper for Biz」として発表し、現在では1700社ほどに導入していただいています。 ...

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