[週刊BCN 2009年11月23日付 Vol.1310 掲載]

需要高まりの波に乗る!「テレプレゼンス・ビデオ会議システム」
テレプレゼンスやHDビデオなどを活用した会議システムが脚光を浴びつつある。市場環境の悪化に伴うコスト削減策の一環として、またワークスタイルの変革などの観点でユーザー企業が導入するケースが相次いでいる。ITベンダーにとって、どのようなビジネスチャンスがあるのだろうか。この特集では、ベンダーによるアプローチのポイントを、市場の動向やビジネスの切り口などから探っていく。
メーカーと市場の動き
メーカーは再編の様相へ
ユーザーの導入機運は高い
テレプレゼンス・ビデオ会議システム分野のメーカーを取り巻く環境が、再編の様相を呈している。ワールドワイドで買収が展開され、それに伴って国内市場で商流変革が起こりそうだ。また、製品面では中堅・中小企業(SMB)を対象とした製品が国内市場に登場。さらに、ユーザー企業の導入機運が高まっているという調査会社のレポートもある。販社にとっては、同分野で事業拡大が図れる可能性も秘めている。...
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