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2011/08/05 17:28

ニュース

ALSI、中国語サイトのアクセス急増に対応してURLデータベースを標準提供

 アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、中国語サイトへのアクセス急増に対応し、「InterSafe WebFilter China Option」のURLデータベースを標準サービスとして10月4日に提供開始する。これによって、グローバル化するインターネット環境に適応したフィルタリング環境を実現し、強固なセキュリティ対策の実現を支援する。

 ALSIは、2004年に中国の企業や学校に対し、ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」の提供を開始し、中国国内での中国語URLデータベース構築を行ってきた。また、中国に進出した既存のユーザー企業からウェブ経由のウイルス感染や情報漏えい、業務に無関係なサイトの閲覧による業務効率の低下などの課題解決の要望を受け、「InterSafe WebFilter」のオプション製品として、2008年から「InterSafe WebFilter China Option」を日本企業や中国現地法人向けに販売している。

 これまでも標準の「InterSafe WebFilter」では、日本人がアクセスしやすい中国語のアダルトサイトや違法サイト、不正コード配布サイト、ウイルス感染サイトなどのアクセス制限に対応してきたが、中国とのビジネスや文化交流の拡大によって、企業や官公庁、教育機関などでも一般的な中国語サイトへのアクセスが増加しており、日本語サイトと同様の課題解決の要望が増えてきたという。

 そこで、ALSIは、サービス向上を目的として、これまで有償で提供してきた「InterSafe WebFilter China Option」のURLデータベースを統合し、「InterSafe WebFilter」の標準URLデータベースとして提供開始する。対象製品は、ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」、クラウド型ウェブフィルタリングサービス「InterSafe CATS」、家庭向けフィルタリングソフト「InterSafe Personal」。

 「InterSafe WebFilter」のURLデータベースは、ALSIのグループ会社であるネットスターから提供されており、7月現在、3億2731万886ページにおよぶURLデータベースを登録。日本国内最大規模の約40人の専任リサーチャーが目視で確認し、毎日更新している。今回のURLデータベース増強によって、SNSやショッピングサイトの利用による業務効率の低下やウイルスの感染など、リスクの高いサイトへのアクセスを制限し、安全にインターネットを利用できる。

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