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2012/02/20 17:19

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日立システムズと住宅ソリューションズ、KSK、住宅建設向けサービスで協業

 日立システムズ(高橋直也社長)は、住宅ソリューションズ(北上義一社長)、KSK(河村具美社長)と協業し、住宅ビルダー向け統合管理サービス「住宅マネージャー on SaaS」を発売した。販売は、住宅建設業界に幅広い販路をもつ住宅ソリューションズが総代理店となり、日立システムズと協力して拡販する。

 KSKが開発した10種類の住宅建設業向け業務システムから機能を厳選し「顧客管理パック」「発注・業者管理パック」「統合管理パック」の3種類で構成する。

 マルチテナント型クラウドサービスとして提供。サーバーなど専用のIT機器や個別のシステム開発が不要で、インターネットに接続できるパソコンがあれば、操作教育の期間も含め、申し込みから最短2週間程度で利用できる。日立システムズは、既存システムからのデータ移行、個別操作教育、データ入力代行サービスなど、顧客のサービス開始・運用を支援するオプションサービスも提供する。

 ユーザー企業は業務のニーズに適したサービスパックを選択でき、最適なコストでシステムを利用できる。また、初期導入コストを低減できるほか、バックアップなどのシステム運用作業も不要で、運用コストを抑えることができる。さらに、強固な日立システムズのデータセンターで運用するので、事業の継続性が高まり、BCP対策にもつながる。

 日立システムズでは、主力事業として強化中であるクラウドサービスの一つとして、日立グループのクラウドソリューション体系「Harmonious Cloud」で「住宅マネージャー on SaaS」を展開。住宅ソリューションズ、KSKと協業し、それぞれの強みを生かして機能強化・拡販を推進することで、今後4年間で300社への販売を目指す。

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