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2012/03/19 13:21

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富山県南砺市城端地域、TISの「SkyWare」を利用した「城端お散歩ナビ」

 富山県南砺市城端地域の歴史と文化が薫るまちづくり事業実行委員会(南尚三会長)は、富山県の「歴史と文化が薫るまちづくり事業」計画の一環として、3月18日、スマートフォンなどを活用した観光客向けの「城端お散歩ナビ」をスタートした。TIS(桑野徹社長)が開発した情報配信プラットフォーム「SkyWare」を採用したもの。

 「城端お散歩ナビ」では、TISの「SkyWare」と、となみ衛星通信テレビが提供するWi-Fiアクセスポイント(AP)を使い、今年度内は5か所のAPと、27か所の観光情報を示すエアタグを設置。12年度以降、観光客の利用状況をみたうえで、Wi-Fi APとエアタグの設置数を拡大していく予定だ。

「城端お散歩ナビ」を表示したスマートフォンの画面(イメージ)。上は地図上の観光情報、下はAR(拡張現実)技術によるエアタグを表示している

 今回の取り組みは、「観光情報、伝統文化的な情報や地域イベント情報」「適正な配信情報の管理が可能なエアタグシステム」「インフラとコンテンツの一体的な運営が可能なケーブルテレビ」を効果的、一体的に連携したシステム構築を目指したものだ。常に観光客に提供する情報に加え、城端曳山祭や城端むぎや祭など、イベントの際の時限情報配信にも柔軟に対応する予定だ。

 2011年7月にサービスをスタートしたTISの「SkyWare」は、これまでに長野県佐久市や福岡市博多区御供所町、東北六大祭などで採用された実績をもつ。スマートフォンとAR技術を活用し、観光客数の増加、回遊、滞在時間の拡大、リピーターの増加などの目的に利用されている。

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