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2012/05/16 12:18

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ミラクル・リナックス、バックアップ製品「MSS」の新版を発売、認定販売パートナー制度も開始

 ミラクル・リナックス(児玉崇社長)は、5月15日、システムバックアップの新製品「MIRACLE System Savior (MSS) V2」を5月28日に発売すると発表した。認定販売パートナー制度を開始し、販社とのパートナーシップで拡販していく。

 「MSS」は、システム内のデータだけでなく、IT環境を確実に保護することをコンセプトに、仮想化やSANboot/FCマルチパス、クラスタソフトウェア、仮想I/Oなど、複雑な環境でもバックアップ/リストアできる。

 新製品では、対応サーバベンダーを拡大。これまでのヒューレット・パッカード(HP)「ProLiant」に加え、IBM「System x」や富士通「PRIMERGY」でもバックアップできるようにした。さらに、最新のサーバーCPUであるインテル Xeon プロセッサー E5 ファミリーにも対応している。開発にあたって、台湾国立HPCセンターのオープンソースソフトウェア研究室(NCHC)と協業し、NCHCが開発するバックアップソフト「Clonezilla」と連携した。

 ユーザー企業のシステムを取り巻く環境が、大企業だけでなく中小企業でも複雑化していることから、販社と密なパートナーシップを組んで製品・サービスを提供することが重要と判断し、認定販売パートナー制度を創設。現在、日本HP、ネットワールド、ユニアデックス、横河レンタ・リース、ネットワンシステムズなどが参加している。

 児玉社長は、「OSSの海外ベンダーとのアライアンスに関しては、販売パートナーから『差異化できる』という評価をもらっている。パートナーシップを深めることができる認定制度を設けたことで、さらに日本市場でOSSの普及が期待できる」と述べた。(佐相彰彦)

児玉崇社長

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