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2012/07/12 18:22

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日立システムズ、中国対応のリモートアクセスソフトが中国当局の認可を取得

 日立システムズ(高橋直也社長)は、7月11日、PKIパッケージ「SHIELD/SSCom」の技術を活用して、中国・上海に本社を置くウィクレソフトが開発したリモートアクセスソフトウェア「S-Biz」が中国当局による製品検証に合格し、計算機情報システム安全専用製品としての認可を取得したと発表した。これによって、中国に進出する日系企業は、暗号化されたデータ通信を中国当局へ事前申請することなく利用できるようになり、日本の社内システムへの安全なリモートアクセスを実現できる。

 「S-Biz」は、10年12月から販売を開始し、すでに数社の利用実績があるほか、50件以上の引き合いがあるという。中国に進出する日系企業は「S-Biz」の利用によって、中国出張でのリモートアクセス事前申請の手間を省くことができ、出張者と日本のオフィスとのコミュニケーションを円滑化し、業務効率の向上を図ることができる。また、スマートフォンやタブレットでも利用もできるので、より機動性の高い活用ができる。

 価格は、中国出張者用「S-Biz」クライアント(5ライセンス)と認証用サーバー(1ライセンス)で月額1万290円。日立システムズでは、海外に進出する日系企業をサポートするグローバルITサービス「GNEXT」のサービスの一つとして、リモートアクセスソリューション「SSCom」(S-Biz)を、パートナー企業を通じて拡販し、今後3年間で6万ライセンスの販売を目指す。

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