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2012/08/29 18:39

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応用電機、京セラ製太陽光発電システムを採用したメガソーラー発電所を建設

 応用電機(茶屋誠一社長)は、8月28日、浜松工場と熊本工場の敷地内に出力合計約2.4MW(浜松工場:約1.6MW、熊本工場:約0.8MW)の太陽光発電所を建設すると発表した。発電所には京セラ(久芳徹夫社長)の多結晶シリコン太陽電池モジュールを採用。設計は、京セラコミュニケーションシステム(KCCS、佐々木節夫社長)が京セラソーラーコーポレーション(KSC、財部行廣社長)と共同で実施し、KCCSが施工する。

 応用電機は、静岡県浜松市の年間日照時間が全国1位という恵まれた条件に着目し、浜松市新エネルギー推進事業本部と協議して、浜松工場敷地内の一部と工場の屋根に太陽光発電所を建設する。京セラ製太陽電池モジュール約6600枚を設置し、出力は約1.6MWの見込み。熊本工場では、敷地内の一部と工場の屋根に太陽電池モジュールを約3300枚設置し、出力約0.8MWの太陽光発電所を建設する。両工場を合わせた年間発電電力量は、一般家庭約650世帯分に相当する約240万kWhを想定し、年間約1000tを超えるCO2削減効果を見込んでいる。

 浜松工場は今年10月、熊本工場は11月着工の予定で、両工場ともに2013年3月の稼働開始を目指す。なお、今回建設する太陽光発電所は、7月に施行された再生可能エネルギーの固定価格買取制度にもとづき、発電分全量を中部電力と九州電力に売電する計画で、年間約1億円の売電収入を見込む。

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