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2012/09/12 17:57

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大塚商会、ぷらっとホームの小型サーバーを採用した「どこでもコネクト」

 大塚商会(大塚裕司社長)は、9月12日、VPNゲートウェイサーバーの基盤ハードウェアに、ぷらっとホーム(鈴木友康社長)の小型ARMサーバー「OpenBlocks AX3」を採用した法人向けリモートアクセスサービス「たよれーる どこでもコネクトサービス」の提供を、10月から開始すると発表した。

 「たよれーる どこでもコネクトサービス」は、タブレットやスマートフォンなどのデバイスを、どこからでも業務に活用できるサービス。社内システムにアクセスすることができるので、オフィスで相手と交渉している際も迅速に対応できる。また、在宅勤務者向けの仕組みとして利用でき、BCP対策などによる業務形態の多様化にも対応する。セキュリティは、IDとパスワードによる認証に加えて、12月には端末を特定する認証方式も提供する。

 導入は、大塚商会のデータセンターと企業を接続するためのアプライアンス「どこでもコネクトボックス」を社内環境にイーサネット接続するだけで完了する。「どこでもコネクトボックス」のベースハードウェアには、ぷらっとホームの小型ARMサーバー「OpenBlocks AX3」を採用。手のひらサイズのコンパクトなハードウェアながら、高い堅牢性と信頼性をもち、導入環境の設置スペースや運用中のトラブル対応で管理リソースを圧迫することがない。また、13Wの低消費電力で、システム電力管理の手間や運用コストも軽減できる。

 税別価格は、「プレミア」が月額500円/ID、「ベーシック」が月額300円/ID、「どこでもコネクトボックス」の初期設定が10万円/台で、利用料金が月額5000円/台。大塚商会では、年間360件の販売を目標としている。

 ぷらっとホームは、大塚商会のパートナーとして、「どこでもコネクトボックス」のハードウェア提供と開発・サービスの支援を行い、中小企業向けリモートアクセス事業を拡大する。

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