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2013/02/18 15:21

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日本IBM、愛徳会の「S-1グランプリ」を開催、4社が最優秀賞を受賞

 日本IBM(マーティン・イェッター社長)のビジネスパートナー会である愛徳会(梅田渉会長)は、2月15日、会員企業のソリューションや成功事例を表彰するイベント「S-1グランプリ」を開催した。1983年から年1回開催している恒例のイベントで、今回で30回目。

30回目を迎えた「S-1グランプリ」

 会場には、北海道・東北から九州までの全6地区・38社のなかから予選を勝ち抜いた11社が集合。各社20分ずつのプレゼンテーションで、日頃の営業活動やソリューション構築の成果を発表した。

 最優秀賞は、ナイス(久野将宏氏)、デンサン(橋口義史氏)、セイノー情報サービス(坂昌樹氏)、JBCC(関東・北信越、柳川健太氏)が受賞。当初は、最優秀賞の受賞企業が3社の予定だったが、「非常にすぐれていて、点数に差をつけることができなかった」(梅田会長)ことから、特例で4社が受賞した。

 このうち、大手惣菜メーカーに輸送システムを納入した事例を紹介した坂昌樹氏は、「私は外食産業からの転職でセイノー情報サービスに入社した。最初はITに関してまったくの素人だったが、一から指導していただいたおかげで、今回事例で紹介したお客様にソリューションを導入していただけた。会社のみんなをはじめ、ご協力していただいたすべての方々に感謝している」と喜びを語った。

左から、久野将宏氏、橋口義史氏、坂昌樹氏、柳川健太氏

 優秀賞は、日本アバカス、AIT、兼松エレクトロニクス、JBCC(東海)、東京日産コンピュータシステム、鳥取県情報センター、日本電通の7社が受賞した。

 愛徳会の森則之副会長は、「各社のレベルが毎年上がっていることを実感した。一昨年はプレゼンテーションを行った企業の間に実力の差を感じたが、今年はどの企業もすぐれていて、まったく差を感じることがなかった。今後も愛徳会のなかで、パートナー企業同士で刺激していってほしい」と総評を述べた。(真鍋武)

愛徳会の森則之副会長

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