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2013/03/28 22:08

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Skeed、大容量・高速ファイル転送ソフトを海外企業が初導入

 Skeed(明石昌也社長CEO)は、3月27日、大容量・高速ファイル転送ソフト「SkeedSilverBullet」が、海外企業として初めてフィリピンに拠点を置くプリプレス&デザインのアウトソーシング事業者Creative MediaManagement(CMM、片岡孝博代表取締役)に導入されたと発表した。

 「SkeedSilverBullet」は、独自開発の高速通信プロトコルSSBPを用いた大容量・高速ファイル転送ソフト。長距離間での転送や回線品質が悪い場合などに伝搬遅延を来す従来の標準的な通信プロトコルTCPの欠点を克服し、数十倍の高速ファイル転送を実現する。これまで導入済みの国内ユーザーは、数百~1000km以上の遠距離、さらに数十GBを超えるような大容量ファイルや小容量ファイルを多数束ねたバルクデータの転送などを行う用途が中心だった。

 CMMは、日本と約3000km離れたフィリピンにオペレーション本部を置くプリプレス&デザインの日本企業向けアウトソーシング事業者。日本の半分のコストと高い品質、時差1時間のオンタイムで業務連携できる点などが評価されている。これまでは、1GBのファイルを転送するのに1~2時間近く必要で、受注業務が増えるなかで納期順守が難しく、事業の拡大は容易ではなかった。「SkeedSilverBullet」の導入後は、1GBのファイルの転送時間が4分未満になり、契約企業は4社から11社へと業績を大きく伸ばしている。

 Skeedは、2013年度に海外事業戦略部門を新設して海外事業者との提携・アライアンスや需要開拓を行い、日本のソフトウェアベンダーとして積極的に海外市場への進出を図る。

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