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2013/06/25 14:34

ニュース

JBAT、2400万人が使うプレゼンテーションツール「Prezi」を発売

 JBアドバンスト・テクノロジー(JBAT、赤坂喜好社長)は、6月24日、米Preziと販売代理店契約を結び、プレゼンテーション資料の作成ソフト「Prezi(プレジ)」を日本で発売した。月額利用料は2000円(1ユーザー)から。発売後1年間で1万ユーザーの獲得を目指す。まずは法人向けに拡販し、将来は個人ユーザーに対しても販売する。

 「Prezi」は、コンテンツをグラフィカルに表示して「プレゼンを聞く人を飽きさせないように工夫した新感覚のツール」(JBATの赤坂社長)。1枚のスライドに、マインドマップを描くように思いついた言葉を書き込んだり、写真・画像を貼りつけたりして、それらを結びつけて資料をつくる。

 いくつかのテーマに沿ったテンプレートで、迷うことなく簡単に作成できるようにした。他のユーザーが作成した資料を専用のウェブページで閲覧して、「それらを参考にしながら制作することもできる」(JBATの武田雅大執行役員)。パソコンだけでなく、スマートデバイスでも利用でき、iOS搭載端末向けには専用のアプリケーションソフトを用意した。無料体験版もある。

 開発元の米Preziは、2009年に創業して「Prezi」の提供を開始。英語とスペイン語、韓国語、日本語をサポートして、英語圏のユーザーを中心に、累計で約2400万人のユーザーを獲得している。日本では12年末に日本語版を提供。日本のITベンダーでは初めてとなる代理店契約をJBATと結んで、本格的に販売することになった。

 米Preziの奥田恵代ジャパンエバンジェリストは、「日本のプレゼンテーション力は他国に比べると弱く、他国に比べると『Prezi』のユーザーも日本には少ない。『Prezi』は、楽しくプレゼンするのに適しており、日本人にとっては新鮮でインパクトがあるはず。ぜひ活用してほしい」とアピールした。(木村剛士)

左から、JBATの武田雅大執行役員マーケティング担当、赤坂喜好社長、米Preziの奥田恵代ジャパンエバンジェリスト

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