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2013/08/20 14:47

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日本オラクル、米本社幹部が新社長兼CEOに、8月23日付

 日本オラクルが、社長交代を実施する。8月23日付で、米本社のエグゼクティブ・バイス・プレジデントで日本オラクルの取締役を兼任するデレク・エイチ・ウイリアムズ氏が社長兼CEOに就任。遠藤隆雄社長兼CEOは会長に就任する。これまで遠藤氏が務めていた代表執行役には、執行役員法務室長の金子忠浩氏が就く。

 ウイリアムズ新社長は、1944年、英国生まれ。米オラクル本社のアジア・パシフィック統括などを経て、2001年8月、日本オラクルの取締役に就任(兼任)。08年6月には、米本社のエグゼクティブ・バイス・プレジデントに就任している。

 遠藤現社長は、前職の日本IBMを07年8月に退職し、08年6月に日本オラクルの社長に就任。ユーザー企業のマーケティングや製品開発など、情報システム以外の部門へのITソリューション提案を方針に掲げ、売り上げを1157億8800円(09年5月期)から、1531億4800万円(13年5月期)に伸ばした。その一方で、既存顧客からの受注が伸び悩み、顧客関係の強化を課題として残している。

 日本オラクルは、今年前半に国内に新たなデータセンターを開設するなど、クラウドやデータ活用を切り口に、ビジネスの拡大に取り組んでいる。今回、米本社の幹部を日本法人のトップに配置することで、本社の方針をより迅速に実行する体制づくりを目指すものとみられる。(ゼンフ ミシャ)

新社長に就任するデレク・エイチ・ウイリアムズ氏

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