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2013/12/19 09:20

[週刊BCN 2013年12月16日付 Vol.1510 掲載]

ニュース

サイバーテック XML DBでドキュメント管理 「NeoCoreサミット2013」で最新ソリューションを紹介

 XMLデータベース(DB)で国内トップシェアを誇るサイバーテック(橋元賢次社長)は、11月15日、XMLとXMLデータベースの啓発イベント「NeoCoreサミット2013」を都内で開いた。同社が扱うXMLデータベースエンジン「NeoCore」の最新技術や、「NeoCore」を活用したソリューション、導入事例などを紹介した。

橋元賢次
代表取締役社長
 冒頭、登壇した橋元社長は、XMLデータベースのニーズについて、「スマートデバイスをはじめ、いろいろな高性能のデバイスがどんどん出てくるなか、それらが生成するデータ量が膨大になっている。企業のITシステムでは、こうした膨大なデータを種類に応じて適切に管理することが求められているので、XMLデータベースはドキュメント管理に最適」と説明した。さらに、「ひと昔前までは、基幹業務システムに、数値管理に適したリレーショナルデータベース(RDB)を導入すればこと足りていたが、ハードのマシンスペックの向上などもあって、さまざまなナレッジ情報をドキュメントデータとしてXMLデータベースで管理し、各種アプリケーションやウェブサービスに活用することができるようになっている」と、マーケットの規模が広がりつつあることを示唆した。

 さらに同社の「NeoCore」については、「検索速度が速く、運用も簡単で、データ構造の変化にも柔軟に対応できるのが特徴。こうした特色以上にパートナーと一緒にさまざまなソリューションを提供できるエコシステムを構築していることが最大の強み」と、競合に対する優位性を強調した。

 具体的なXMLデータベースの活用ソリューションの紹介では、同社の小野雅史・取締役セールス・マーケティング部長が登壇し、「DTPとWebのマスターデータ一元化を実現する『Publish MakerX』~3ヶ月・500万以内で導入可能!圧倒的なコストパフォーマンスの全貌~」と題してプレゼンテーションを行った。「Publish MakerX」は、印刷物の作成を前提としたマスターデータと、ウェブなどのデジタル展開を前提としたマスターデータを一元管理できるソリューション。小野取締役は、デモンストレーションを交えながら、「ウェブブラウザから簡単に入稿・編集可能で、データ管理、出力までの制作フローも柔軟に構築できる」と、メリットをアピールした。(本多和幸)

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