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2014/07/24 17:46

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ネットワールド、台湾クアンタ・コンピュータのベアメタルスイッチを発売

 ネットワールド(森田晶一社長)は、台湾クアンタ・コンピュータと、データセンター向けのサーバーやネットワークスイッチ、ストレージ、ラックなど全製品を取り扱うディストリビュータ契約を締結した。第一弾として、7月24日、LinuxベースのネットワークOSを搭載できるベアメタルスイッチを発売した。

「T3048-LY2R」

 クアンタ・コンピュータは、世界有数のODM/OEMベンダー。同社のベアメタルスイッチは汎用ASICを採用し、キャリアグレードの性能・品質と低価格を両立していることから、世界中の大手クラウド事業者が導入している。ネットワールドは、国内大手保守企業との協業によってキャリアグレードの保守サービスを提供するので、クラウド/データセンター(DC)事業者だけでなく、高信頼性を重視するエンタープライズ企業でも利用することができる。

 第一弾として発売するベアメタルスイッチは、エントリモデルの「1000シリーズ」(1Gbps)、クラウド/DC事業者向けの「3000シリーズ」(10Gbps)、「5000シリーズ」(40Gbps)の3シリーズ。一般的なイーサネットスイッチの平均的な価格と比較して、20~70%の低価格を実現した。8月には、クアンタ・コンピュータ製OSを搭載するOpenFlow対応の汎用スイッチを発売する予定だ。

 税別価格は、5000シリーズの「T5032-LY6」が159万円、「T5032-LY6」が219万円、3000シリーズの「T3048-LY2R」が99万円、「T3048-LY2R」が129万円、「T3040-LY3」が149万円、1000シリーズの「T1048-LY4A」が28万円。

 今後、ネットワールドは、スイッチ製品に続いて、最高レベルのコストパフォーマンスをもつ“ホワイトボックス”サーバーも販売する予定。クラウド/DC事業者などの同一機種・大量導入向けを中心に、ユーザーニーズに応じて機種を選定し、提供する。また、「Server SAN」パッケージ向けなどにも積極的に対応する。

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