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2014/09/08 16:17

ニュース

JBサービス、太陽光発電の安定稼働を支援するクラウド型監視サービス

 JBサービス(JBS、後藤浩社長)は、9月5日、顧客の太陽光発電システムを監視し、正常稼働を支援するクラウド型監視サービス「PV SCOPE」の販売を本格的に開始したと発表した。

 「PV SCOPE」は、発電事業者の太陽光発電システムを、インターネット経由で経験豊富な専任者が監視し、異常や障害をいち早く検知することで安定した稼働を実現するクラウド型監視見守りサービス。監視レベルは、顧客設備環境(規模など)に応じてきめ細かく選択できる。監視は、運用監視センターのSMAC(Solution Management and Access Center)で行い、安定した稼働を見守る。

 有人での監視(見守り)なので、単にシステムのエラーメッセージを表示するのではなく、設置環境と状況を踏まえた具体的な文章で通知し、顧客と双方向のコミュニケーションができる。また、全国保守拠点網を活用し、現地での問題切り分けサービスもオプションで提供する。

 収集したさまざまな運用データは、太陽光発電事業者だけでなく、太陽光発電システム運用保守事業者、太陽光発電システム設計事業者などのパートナーにも提供し、運用保守の効率向上や過去ログを分析するで機器などの改善につなげることもできる。運用データは、設計データともに20年間保存し、メーカー倒産や担当者不在の場合でも、必要に応じて確認することができる。

 JBSは、2012年から太陽光発電の運用に必要な監視・点検業務を主な事業として手がけ、さらにパネルの販売、設計・施工など、太陽光発電事業者を中心にワンストップでの支援を推進してきた。その経験をもとに、13年秋から「PV SCOPE」の販売を試行し、本格的に販売をスタートする14年度は1000施設への納入を目指す。

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