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2015/05/15 18:06

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ワークスアプリケーションズと北京大学信息科学技術学院、学生支援の基金を設立

 ワークスアプリケーションズの中国現地法人である上海万革始応用軟件(五十木正董事長)は、北京大学信息科学技術学院(黄如院長)と、学生支援を目的とした基金を創設した。基金の名称は、「信息科学技術学院Works Applications基金」。同基金を通して、同学院の優秀学生19人に奨学金を給付する。

上海万革始応用軟件の五十木正董事長(左)と北京大学信息科学技術学院の黄如院長

 ワークスアプリケーションズは、ERP製品「COMPANY」や「HUE」の研究開発を目的に、グローバル共通の人材採用制度を敷いており、この制度のもと、中国の優秀な新卒エンジニアの獲得にも力を注いでいる。中国現地法人の上海万革始応用軟件は、約160人の従業員を擁しているが、エンジニアの多くは、北京大学や清華大学など、中国の一流大学の出身者だ。

 今回の基金設立の狙いについて、五十木董事長は、「会社側の一方的な採用のみならず、学生に奨学金を給付することで学習環境を改善し、教育機関と人的・技術的交流を図ることで、中国社会の一員として貢献したい」と説明。実際、上海万革始応用軟件はすでに北京大学外国語学院とも基金を設立しており、10人の優秀学生に対して奨学金を給付した実績がある。

 なお、ワークスアプリケーションズでは、2015年に中国で200人の採用を予定。今後は、エンジニアだけでなく、中国市場を開拓するための企画提案型営業職の採用も積極的に進める方針。(上海支局 真鍋武)

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