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2016/02/23 15:51

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セキュアソフト、コンテナ技術を利用した情報漏えい対策ソリューション

 セキュアソフト(姜昇旭社長)は2月22日、パソコン上で重要業務データの利用環境とインターネット利用環境を100%分離する情報漏えい対策ソリューションの新製品として、次世代VDI「SecureSoftコンテナ」を3月1日に発売すると発表した。

 「SecureSoftコンテナ」は、1台のWindows PC上にコンテナ環境を生成して、メモリ、ファイル、ネットワークの各リソースをローカル環境と完全分離するコンテナ技術を利用したエンドポイントの情報漏えい対策ソリューション。「SecureSoft S-コンテナ」と「SecureSoft i-コンテナ」の二つのアプローチで情報漏えい対策を行う。

 SecureSoft S-コンテナでは、既存のWindows PC上でコンテナ環境とローカル環境を100%分離し、コンテナ環境で扱う重要業務データを完全に隔離して情報漏えいから守る。コンテナ環境を搭載した端末は、ネットワーク上に設置するSecureSoft Control Center(管理サーバー)によってUSBメモリなどの外部メディアやファイルの持ち込み・持ち出しなどを管理する。また、本社と支社、協力会社との間で共同作業する場合、各拠点の端末のコンテナ環境同士をVPNでネットワークを組むことで、例えば、支社のコンテナ環境で起動したアプリケーションから重要データが保存されているファイルサーバーを参照し業務を行うことができる。

 SecureSoft i-コンテナは、マルウェアなどの外部からの侵入を隔離するインターネットアクセス専用のソリューション。既存のWindows PC上にインターネットアクセス専用のコンテナ環境とローカル環境を完全分離する。インターネット利用環境を100%分離することで、標的型攻撃やウイルス感染などのあらゆる攻撃から顧客の重要データの漏えいを完全に防ぐことができる。仮にインターネットアクセスによってコンテナ内にウイルスが入り込んだ場合でも、ウイルスをコンテナ内に封じ込め、初期化機能によってローカル環境への影響を与えず完全に除去し重要データを守る。

 税別価格は、SecureSoft S-コンテナが1クライアント4万円、SecureSoft i-コンテナが1クライアント1万5000円。同社では、3年間で15億円の販売を見込んでいる。

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