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2016/02/29 15:56

ニュース

富士通FIP、ID-POSを分析するクラウド型サービス「ValueFront Analytics」

 富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、米倉誠人社長)は、顧客情報と商品購買情報を掛け合わせたID-POSデータを分析するクラウド型の新サービス「FUJITSU リテイルソリューション ValueFront Analytics」を、小売業に向けて2月26日に提供を開始した。

 ValueFront Analyticsは、顧客動向分析やリピート分析など、小売業でのID-POS分析に有効な26種類の分析テンプレートを用意したクラウド型サービス。分析結果は、グラフなどを用いてわかりやすい画面で表示できるほか、きめ細かいレポートとして出力することができる。これにより、データを有効に利活用して、顧客の期待に沿った品揃えやプロモーション施策などにつなげることが可能となる。

 また、富士通グループの信頼性の高いデータセンターで運用するクラウド型サービスのため、利用実績に合わせた価格でサービスを利用できるだけでなく、データ容量の増加に伴うシステム増強作業や、日々のシステム運用による手間も削減できる。さらに、ビッグデータ基盤として、注目されている米Pivotal製のHadoop製品を採用した大容量DWHによって、テラバイト級データも高速に集計・分析できる。このほか、同社のポイントサービス「ValueFrontポイントサービス」のもつ顧客情報やポイント履歴と自動で連携することも可能となっている。

 税別価格は、顧客分析機能が初期費用100万円から、月額費用16万円から。顧客分析+ID-POS分析機能が初期費用200万円から、月額費用51万円から。同社では、まず小売業向けのサービスとして提供を開始し、今後、ほかの業種向けの分析メニューも拡充していく予定。今後5年間で20億円の販売を目標としている。

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