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2016/03/10 16:50

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シャノン、BtoBマーケティングに関するアンケート調査結果を発表

 シャノン(中村健一郎代表取締役)は、国内BtoBマーケティングの意識・課題や現状について、昨年に引き続きマーケティング・販促担当者を対象にアンケート調査を実施し、3月9日に調査結果と分析内容を発表した。

 今回の調査によると、マーケティングオートメーション(MA)を導入した企業の6割が効果を実感していることが明らかになった。実感した効果としては、「販促・マーケティング活動の成果が可視化できた」、「煩雑な作業が解消できた」と回答しており、MAの特性が企業のマーケティングに貢献していることがうかがえる。

 マーケティングKPIを設定していない企業は、昨年の約4割に対し26.4%と縮小傾向にあり、KPIに対する意識が格段に高まった。今後、採用を考えているKPIに関しては「獲得リードからの商談発生率」が上位となり、直接収益につながる指標を挙げている。

 マーケターが抱えている課題として、「マーケティング活動の成果が見えない」が3年連続最上位となった。また、実際に費用対効果を把握していない企業は全体の73%という実情も明らかになった。

 調査結果のなかでは、MA導入効果を感じている企業の100%がPDCAを回していることから、MAを導入するだけでなく、成果測定やその結果の分析検証へ取り組むことにより、効果を確実に生み出すことにつながるものと推測される。

 この調査を通じて、MAの導入が進み、一定の効果が認められる一方で、本来MAで得たい最終成果に結びついていない企業の割合が多いことが明らかになった。

 シャノンでは、こうした状況を踏まえ、調査で挙がった課題の解消に向け、顧客のニーズに応えるべく、MA導入・運用のサービス向上に取り組んでいく。また、最新のテクノロジーとサイエンスによりMAや成果の分析検証を含めた統合マーケティング環境を提供し、顧客のマーケティングを継続的に支援していく方針。

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