ページの先頭です。

2016/10/05 15:50

ニュース

アイティフォー、スーパー「丸合」のネット基盤を刷新

 アイティフォー(東川清社長)は10月5日、鳥取・島根の両県でスーパーマーケットを運営する丸合(梅林裕暁社長)からネットワーク基盤構築を受注し、10月1日に本部や店舗など33拠点で本格稼働したと発表した。

 丸合では、電子マネーの導入にあわせ、データ量の増加にともなうインフラ強化としてネットワーク基盤の構築を検討。今年7月、アイティフォーがAJS(オール日本スーパーマーケット協会)の本部からネットワーク基盤構築を受注したのを機に、AJSから紹介される形で今回の提案となった。「安い」だけでなく「速い」「安心」を兼ね備えていることが刷新につながったという。

 今回のネットワーク基盤構築は、アイティフォー独自のネットワーク技術を結集したもので、8月24日に発表した「アイティフォー光プラス」(フレッツ光ネクスト網)を活用した。これは「フレッツ光ネクスト」網内だけで拠点間通信を行い、インターネットを経由しないためプロバイダ契約が不要で、バックアップ回線も従来のISDNに比べて低価格のLTEモバイルにすることで低コスト化と高速化を図った。これにより、丸合ではデータ通信コストを20%削減(年間120万円)する。

 さらに、アイティフォー光プラスは、IPv6を用いてフレッツ光ネクスト網内だけで通信するためデータ送信の遅延が減り、より安定した速い通信が可能。また、インターネットを経由しないため、DDoS攻撃など悪意のある第三者からのインターネットを経由した攻撃にさらされず、より安心・安全なネットワークを構築できる、としている。

 アイティフォーでは、今後1年間でアイティフォー光プラスについて50社からの受注を目指す。

■おすすめの記事





PR

週刊BCN購読のお申し込みはこちら

Bizline会員サービス(無料)のご案内 新規会員登録はこちら

PR










ITジュニアの広場

「ITセミナー・イベント」コーナーで注目商品・サービスなどのセミナーを一挙公開!

過去の掲載記事一覧

ITビジネス情報紙「週刊BCN」

ITビジネス情報誌「週刊BCN」
2017年04月10日付 vol.1673
Survive or Die !? AI時代のIT業界 2017 今、知っておくべきAIとのつき合い方

2017年04月10日付 vol.1673 Survive or Die !? AI時代のIT業界 2017 今、知っておくべきAIとのつき合い方

「週刊BCN」購読お申し込み
BCN Bizline ITを売るパートナービジネスの創造を

「BCN Bizline」は、株式会社BCNが保有する登録商標です。(商標登録番号第5388735号)