ページの先頭です。

2016/11/22 16:22

ニュース

凸版印刷と富士通FIPとギフティ、デジタルギフト事業で連携

 凸版印刷(金子眞吾社長)と富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、米倉誠人社長)、ギフティ(太田睦代表取締役)の3社は11月22日、各社のもつシステムを連携し、スマートフォン上で手軽に贈り物ができる新サービス「デジタルギフト」を、11月下旬から本格的に提供すると発表した。

 このシステム連携により、凸版印刷と富士通FIPが提供する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」導入企業は、POSレジ改修や新規端末の導入など大規模な設備投資を行うことなく、自社で発行するプリペイドカードを、ギフティが運用する「eGift System」を通じてデジタルギフトとして販売することできる。カードの製造、発送コストをかけずに、デジタルギフト需要を取り込み、新たな顧客の店舗への誘導・獲得が可能となる。

 また、デジタルギフトサービスを利用する贈り主は、相手の住所がわからなくても、メールやSNSを通じてデジタルギフトを贈ることができ、受取主はスマートフォン画面のデジタルギフトのバーコードを見せるだけで、店頭で決済をすることができる。

 なお、同サービスの採用第一弾として、ダスキン(山村輝治社長)が発行する「ミスタードーナツカード」の仕組みを利用したギフトチケットを、16年11月15日から17年3月15日までギフティが運営するカジュアルギフトサービス「giftee」で販売する。

 今後、3社はサービスの連携をさらに強化、カジュアルにギフトを贈りあう習慣や文化の創出を通じて、国内ギフト市場の活性化を図る。凸版印刷と富士通FIPでは、「サーバ管理型プリペイドASPサービス」の付加価値をさらに高めることで、全国の流通・サービス業を中心として、サービス導入の拡大を目指す計画だ。

■おすすめの記事





PR

週刊BCN購読のお申し込みはこちら

Bizline会員サービス(無料)のご案内 新規会員登録はこちら

PR










ITジュニアの広場

「ITセミナー・イベント」コーナーで注目商品・サービスなどのセミナーを一挙公開!

過去の掲載記事一覧

ITビジネス情報紙「週刊BCN」

ITビジネス情報誌「週刊BCN」
2017年04月10日付 vol.1673
Survive or Die !? AI時代のIT業界 2017 今、知っておくべきAIとのつき合い方

2017年04月10日付 vol.1673 Survive or Die !? AI時代のIT業界 2017 今、知っておくべきAIとのつき合い方

「週刊BCN」購読お申し込み
BCN Bizline ITを売るパートナービジネスの創造を

「BCN Bizline」は、株式会社BCNが保有する登録商標です。(商標登録番号第5388735号)