ページの先頭です。

2016/12/22 15:50

ニュース

メニコンと日立ソリューションズなど、デジタルマーケティングの実証実験

 メニコン(田中英成代表執行役)は12月21日、日立ソリューションズ(柴原節男社長)とアイリッジ(小田健太郎社長)とともに、会員制コンタクトレンズ提供サービス「メルスプラン」で、デジタルマーケティングの実現に向けた実証実験を2017年1月5日に開始すると発表した。

 メニコンは実証実験の第一弾として、スマートフォン向けアプリケーション(スマホアプリ)上で、レンズ交換の通知やメルスプラン加盟施設の事前予約、コラムの配信、アンケートの実施などを行い、サービス向上を図る。スマホアプリの利用履歴や会員情報などのデジタルデータを活用し、個々の会員に新たな価値を提供するOne to Oneマーケティングに挑戦していく。

 日立ソリューションズは、高速でスケーラブルな分析システムを構築し、運用支援を行う。クラウド上のデータウェアハウスの「Amazon Redshift」サービス上で、メニコンの社内システムの会員情報やスマホアプリの利用履歴をはじめとするデジタルデータを蓄積し分析する。一方、アイリッジは、自社サービスの「popinfo」を導入したスマホアプリを提供、利用者の要望に合わせて機能の充実を図る。スマホアプリに、popinfoを導入することで、レンズ交換の通知や目の健康に関するコラムの配信のほか、個々の会員様の嗜好や行動に応じた情報をプッシュ通知する。

 なお、メニコンでは17年2月から全国のメルスプラン加盟施設で、スマホアプリの利用促進とデジタルマーケティングの実施を予定している。今後、データを有効活用したデジタルマーケティングに力を入れていくことで、会員一人ひとりに合った商品の提供やサービスの向上を目指していく。

■おすすめの記事





PR

週刊BCN購読のお申し込みはこちら

Bizline会員サービス(無料)のご案内 新規会員登録はこちら

PR










ITジュニアの広場

「ITセミナー・イベント」コーナーで注目商品・サービスなどのセミナーを一挙公開!

過去の掲載記事一覧

ITビジネス情報紙「週刊BCN」

ITビジネス情報誌「週刊BCN」
2017年04月10日付 vol.1673
Survive or Die !? AI時代のIT業界 2017 今、知っておくべきAIとのつき合い方

2017年04月10日付 vol.1673 Survive or Die !? AI時代のIT業界 2017 今、知っておくべきAIとのつき合い方

「週刊BCN」購読お申し込み
BCN Bizline ITを売るパートナービジネスの創造を

「BCN Bizline」は、株式会社BCNが保有する登録商標です。(商標登録番号第5388735号)