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2017/02/02 14:52

ニュース

PCA、非営利法人向け財務会計ソフトの最新版

 ピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は2月1日、公益法人向け財務会計ソフトの最新版「PCA公益法人会計DX」と、社会福祉法人向け財務会計ソフトの最新版「PCA社会福祉法人会計DX」を2月8日に発売すると発表した。

 PCA公益法人会計DXは、現行の「PCA公益法人会計V.12」の発売から5年ぶり、またPCA社会福祉法人会計DXは、現行の「PCA社会福祉法人会計V.5」の発売から4年ぶりの新シリーズとなる。事業管理方法(PCA公益法人会計DX)、サービス区分管理方法(PCA社会福祉法人会計DX)の追加をはじめとし、ユーザーからの多くの機能要望を反映し、機能強化を行った。

 PCA社会福祉法人会計DXでは、社会福祉法人制度改革への対応も行っており、規模に関係なくすべての社会福祉法人が対象となる財産目録の様式変更(平成28年度決算から適用)や初期勘定科目の追加・変更(4月1日から適用開始)にも対応している。今後、「社会福祉充実計画」や「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」にも順次対応する予定。

 両製品とも、1月発売した「PCA会計DX」のほか、5種類の「DXシリーズ」製品と共通の開発基盤を採用しており、これまでのシリーズからインターフェースを一新し、操作性を先のDXシリーズと統一した。これにより「PCA給与DX」」「PCA固定資産DX」「PCA法定調書X」などをあわせて使用する際も、同様の操作性で今まで以上に使いやすくなった。

 さらに、クライアントPC上でWindows用ソフトのアドオンカスタマイズが可能な「PCA Client-API」や「PCAクラウド」と他のクラウドサービスをシームレスに連携させることが可能な「PCAクラウド Web-API」にも対応。PCAクラウド Web-APIを利用することで、「PCAクラウド上に蓄積された基幹業務データをPCからだけでなく、スマートフォンやタブレットなどさまざまなデバイスから簡単に利用、活用することが可能となる。すでに、PCA会計DXやPCA商魂DXでは、サイボウズ「kintone」上で、「Web型経費精算サービス」や「ヤマト運輸送り状発行サービス」など、さまざまな業務を改善可能なアプリケーションとのデータ連携・活用も実現している。

 税別価格は、PCA公益法人会計DXのパッケージ版が58万円から、クラウド版が月額1万6000円から、PCA社会福祉法人会計DXのパッケージ版が27万円から、クラウド版が月額1万6000円から。同社では、クラウドサービス・パッケージソフトの新規導入、既存顧客のバージョンアップも含め、年間3000システムの販売・導入を目指す。

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