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2016/03/03 09:25

連載

[週刊BCN 2016年02月29日付 Vol.1618 掲載]

<ここに注目!ニッポンのパートナー戦略>第22回 SCSK/ヤマハ(下) 新機能やクラウド対応情報の訴求に注力

 中小企業や多拠点間接続向けのルータとして、「定番商品」の地位を得ているヤマハのネットワーク製品。販売元のSCSKでは積極的な情報提供に努めている。さらに、パートナー向けの検証プログラムを用意し、スイッチなどルータ以外の機器でもヤマハ製品ならではの価値を伝えようとしている。(日高 彰)

 ヤマハは2011年にスイッチ、13年には無線アクセスポイントを発売した。製品の幅が広がったことで「オールヤマハ」のネットワークインフラが構築可能となり、販売パートナーもルータ単体での提案に比べ、収益拡大のチャンスが得られるようになった。とはいえ、コモディティ化が著しいネットワークスイッチ市場に後発のヤマハが食い込むには、まずはパートナーに製品の価値を正しく理解してもらう必要がある。

 SCSKは、これまでもヤマハの新製品を発売する際「検証メンバーズ」のキャンペーン名で検証機の格安提供を行ってきた。昨年9月に発売したスイッチの新製品「SWX2300」シリーズ(写真)でも、このキャンペーンを用意している。キャンペーンでは、検証機を購入したパートナー向けに既発売のスイッチ「SWX2100-8G」2台を無償で提供している。SWX2300では、ネットワーク上に存在するヤマハ機器を自動検出し、ネットワーク構成を可視化する「LANマップ Light」が新機能の目玉となっている。顧客への提案に先だって、販売パートナーが実際にネットワークを構築して新機能を試せるよう、複数の対応機器を提供しているのだ。 ...

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