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2014/04/21 19:00

Special Issue

企業向けオンラインストレージ「GigaCC ASP/OFFICE」

 メールには添付できない大容量ファイルの送受信などで、いまやオンラインストレージの利用はあたりまえになっている。だが、ビジネスでの利用は、企業のセキュリティポリシーにしっかりと適合することが前提になる。そこで紹介したいのが、日本ワムネットの「GigaCC」だ。

 「GigaCC」は、企業での情報共有・送信インフラとしての利用に特化し、重要なファイルを外部とセキュアにやり取りすることを目的に開発。利用者はもちろん、管理者にも使いやすいサービスとして、大企業を中心に多くのユーザーを獲得している業界トップクラスのサービスだ。

業界トップクラスの企業向けオンラインストレージサービス

 日本ワムネットが提供する「GigaCC」は、企業間でのファイル送受信、ファイルの共有が安全・確実にできるツールとして、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの大企業を中心に、多くの法人・自治体に採用されている。クラウドプランの「GigaCC ASP」と、オンプレミスにサーバーを設置する専用型プランの「GigaCC OFFICE」があり、とくに「GigaCC ASP」は、2002年の発売以来、日本国内で約20万人が利用する業界トップクラスの企業向けオンラインストレージサービスだ。

 営業部の松本龍マネージャーは、「GigaCC」のコンセプトを、「企業での情報共有・送信インフラとしての利用に特化して、大企業の運用に確実に耐えうる設計にした。エンドユーザーはもちろん、管理者にも使いやすく、企業のセキュリティポリシーに合わせた細かな設定を実現するなど、他社とは一線を画したサービスと自負している」と説明する。

営業部の松本龍マネージャー

スマートアップロード機能で簡単操作 グローバル利用にも配慮

 では、「GigaCC」の主要機能であるファイル送信と共有について、特徴を紹介しよう。

 ファイル送信は、送信相手のメールアドレスを入力してファイルを選択するだけというメール感覚の簡単な操作で済む。スマートアップロード機能で、ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップで操作することもできる。

 アップロードしたファイルは、自動的に暗号化してクラウドストレージに保存する。外部のゲストユーザーがファイルをダウンロードするには、アクセスURLとアクセス用パスワードが必要なので、安心・確実にファイルを送信できる。また、相手がファイルを受け取った日時やIPアドレスの取得もでき、返信URL機能によって、双方向でファイルの受け渡しができる。

 海外拠点とのやり取り、海外取引など、グローバルでの活用にも配慮している。送信時にエラーが発生した際には、レジューム機能によって未送信部分から再送信するので、とくにアジアなど、通信が不安定な環境でも容易に大容量ファイルを送信できる。日本語と英語に加えて、中国語に対応。さらに、オプションのアジアンゲートウェイ機能で、中国やASEANに設置したゲートウェイ拠点を使うことで、日本と中国・ASEANの間で高速・安全にファイルをやり取りできる。


 ファイル共有も、スマートアップロード機能によるドラッグ・ドロップ操作に対応し、アクセスコントロールされた共有領域に簡単にファイルやフォルダをアップロードできる。アクセス権限(参照/読込み/書込み/削除)は、ディレクトリ(フォルダ)単位、アカウント単位で柔軟に設定できる。

 ファイルやフォルダに対して関係するユーザーがコメントを書き込むことができるコメント機能で、ユーザー間でコメントを閲覧したり返信したりして、意見交換や作業依頼などの連絡がスムーズにできる。

 また、アップロードされたファイルをダウンロードせずに、全ページの内容を閲覧できるドキュメントビューア機能を備えているので、ファイルの中身を確認しながら、修正依頼の説明をコメント機能で記入するといった使い方もできる。

 管理者にとってもメリットは大きい。誰がいつ、どこからアクセスし、どんなコンテンツを送信したかというトレーサビリティを実現する履歴ログ管理を搭載。ファイルの内容をすべて残すバックアップ機能も備える。管理者サイトからアカウント管理、アクセス権管理、履歴ログ検索などができ、大量のアカウント登録・変更時にはCSVによる一括登録が可能だ。


既存のシステムとも簡単に連携 SIer向けのキャンペーンを実施

 「GigaCC ASP」は、図面やCADデータのような大容量データを扱うメーカーや建設業のほか、個人情報を扱う金融、保険、コールセンター、さらにメディア関連や大学などの研究機関など、あらゆる業種で導入されている。また、純国産のサービスで、ユーザー企業のデータは日本ワムネットの国内データセンターに保存されている。金融機関など、海外にデータを出したくないと考える企業にとっても最適なサービスだ。

 「メーカーなどでは、海外拠点やグループを含めた数万単位の一括導入もあるが、特定部署で導入してスモールスタートから拡張していくなど、ニーズに合った柔軟な導入ができる」(松本氏)。

 販売パートナーは現在10社程度で、スポットでSIerが「GigaCC」を自社のソリューションに組み入れて販売するケースも増えているという。「GigaCC」には、コマンドラインから「GigaCC」の共有機能を操作できるオプションがあるので、ユーザーの既存システムとの連携は簡単だ。さらに、SIer/販売パートナーを広く募集し、拡販を進めていきたい考えだ。

 松本氏は、「ファイル送信、ファイル共有は企業の業務フローでは必ず必要なので、ドアノックツールとして、あらゆる業界・企業に提案できる。ぜひ、多くのSIerの方々に「GigaCC」のよさを知っていただき、ソリューションに取り入れてほしい。そこで、SIerの方々が自社で検証したうえでお客様におすすめできるよう、近々、割安で導入できるキャンペーンを実施する予定だ」と語る。

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