2009/10/14 11:28

SaaS業界マップ (2010年10月)
経済産業省が主導したSaaS基盤「J-SaaS」が09年4月に動きだすなど、「SaaS」という言葉は着実に定着し、「SaaSベンダー」を標榜するITベンダーも増えてきた。ただ、それゆえに各ITベンダーがSaaSでどのような役割を果たしているかが分かりにくくもなった。主なSaaSプレイヤーとその役割、位置付けを紹介する。
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SaaS業界では、主にSaaS型サービスを提供する基盤を提供するプラットフォームベンダー、その基盤上でSaaS型サービスを提供するアプリケーションベンダー、ネットワーク回線を提供する通信事業者に区分けされる。NECや富士通、NTTグループ、そして経済産業省など、複数のSaaSプラットフォームが相次ぎ登場。アプリケーションやSaaS型サービスは揃いつつある。だが、その売り方にどのITベンダーも苦労している。パッケージやシステムとは違う新たな商流づくりが必要だからだ。SaaS型サービスの販売網作りが今後の注目点になる。
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